- ペースメーカーや埋め込み式除細動器を入れている方
- 治療部位に金属プレートを埋め込んでいる方
- 治療部位に著しい感染症のある方
- 高度糖尿病で創傷治癒障害を有する方
- 妊娠が確定している女性
- 出血性疾患、重い心臓疾患、重い悪性腫瘍、その他医師が禁忌と認める疾患や症状を有する方
- 高熱の発熱をされている方
- 治療当日はシャワー浴程度とします。
- 治療当日の多量飲酒は避けましょう。
- ボトックス、ヒアルロン酸注射療法、コラーゲン注射療法は最低7日間を空けてから治療することが望ましいとされています。
サーマクールの治療過程は、3ヶ月以上に及びます。すなわち、3〜6ヶ月は皮下でコラーゲンのリモデリングが行われるわけです。その後6〜12ヶ月は効果が持続するといわれています。
一般的には1年に1回の治療でアンチエイジングとスローエイジング効果があるようです。
再治療を行う場合は6〜12ヶ月を空けることが望ましいとされています。
1. 腫れ、発赤
治療直後から48時間程度でおこることがあります。冷却とステロイド外用剤が有効です。
2. 軽い火傷(水泡や表皮の損傷、かさぶた様変化)
2週間程度で消失 ステロイド外用剤が有効、3ヶ月程度色素沈着をおこすこともありますが、自然に戻ります。
3. 炎症性色素沈着
2週間〜数ヶ月後に発生することがあります。ヴィタミンCとL-システイン製剤、トランサミンの内服、ハイドロキノンとトレチノインの外用が有効です。いずれ2〜6ヶ月程度で自然治癒するようです。
4. 皮下・皮膚の陥没
大変めずらしい異変です。施術後1ヶ月程度で発症することが報告されています。半数が6ヶ月〜12ヶ月で自然治癒しますが積極治療として、脂肪注入等があります。
サーマクールの治療効果には個人差があります。皮下の結合組織が筋肉と皮膚の癒着を密にしている方の皮膚は、癒着が粗の方の皮膚と比べ効果が現れにくいとされています。サーマクールの効果を高めるために、3ヶ月後に再治療を試みて下さい。


